ビットリア BARZO TNT 29×2.6 ブラック/グレー グラフェン2.0

テクニカルなテラインにも対応するアグレッシブなトレッドデザインのXCタイヤ。

• 傾斜に沿って角度をつけたサイプ（ノブ上の溝）による高いコーナリンググリップ。
• 四角いノブによる安定性と耐吸性。
• 機能的なグラフェン2.0コンパウンドによるウェット時の究極のグリップ力。
• 4つのコンパウンドを使用したトレッド（4C)によるテクニカルなコースでの比類の無いトラクション性能。
• 重量：890g
• ビットリアは自転車業界でナンバーワンのグラフェンユーザーです！
• 自転車業界を変革しようというビットリアの熱意は終わりません。
• それが、自転車業界で競合他社にない改革の最前線に立ち続けている理由です。
• 程先進のテクノロジーと素材でナンバーワンの製品を開発することがビットリアの使命です。それによって熱心なサイクリストにベストやタイヤとホイールを提供しています。
• 自社所有の研究所で、ビットリアの開発者たちは新しく発見された素材を先進のテクノロジーとツールを駆使し、かつてないレベルのパフォーマンスを実現する製品の開発に繋げています。
• 『これがビットリアのグラフェンテクノロジーのルーツです。』
• そしてグラフェンのポテンシャルを発揮させた世界で最初の企業となりました。
• ビットリアは自転車業界でナンバーワンのグラフェンユーザーとなりました。毎年何トンものグラフェンがビットリアタイヤとホイールに使用されています。
• グラフェンはラバー分子間の隙間を埋めることでラバーと相互に作用し、全てのパフォーマンスを向上させることが実証されています。ビットリアは今までで一番速いロードレースタイヤを創り上げた功績が認められています。また、グラフェンMTBタイヤはワールドマウンテンバイクチャンピオンシップのクロスカントリーにおいて勝利を納めました。
• 2018年ビットリアタイヤはグランツール・タイムトライアル（ITTとTTT）の全てと、ヨーロッパ、フランス、ドイツ、オーストラリア、ロシア、ブラジル、全米のクロスカントリーチャンピオンシップでも勝利を納めました。 #VittoriaIsVictory
• 可能性の境界線を更に押し上げる為、ビットリアは新世代のグラフェンの開発に成功しました。それが『GRAPHENE（グラフェン） 2.0』です。これまでの第1世代のグラフェンと違い、新しいグラフェン2.0はタイヤの特定のパフォーマンスを強化します。
• 言い換えると、第1世代のグラフェンコンパウンドはそれぞれのバーを均等に上げましたが、グラフェン2.0はそれぞれのパフォーマンスをピンポイントで向上させています。ビットリアは特にスピード、ウェット時のグリップ、耐久性と耐パンク性能のパフォーマンスを押し上げるべくグラフェンを使うことが出来ます。