シャトー パヴェイユ ド リューズ 2021 AOCマルゴー クリュ ブルジョワ エクセプショナル(ワインコンサルタント ステファン デュルノンクール)Chateau Paveil de Luze 2021

シャトー・パヴェイユ・ド・リューズ[2021]年・AOCマルゴー・クリュ・ブルジョワ・エクセプショナル(ワインコンサルタント・ステファン・デュルノンクール)・オーク樽12ヶ月熟成・ワインアドヴォケイト誌驚異の89～91点獲得・収穫2021/09/26＆瓶詰め2023/04

Chateau Paveil de Luze [2021] AOC Margaux Crus Bourgeois Exceptionnel

ボルドー・メドック・マルゴー・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！マルゴー・クリュ・ブルジョワ・エクセプショナルフルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！希少なマルゴーのクリュ・ブルジョワ・エクセプショナル級！しかもグレイトヴィンテージと言われ、2019、2020年に続き、3年連続のスーパーグレイトヴィンテージとなる[2021]年ヴィンテージ(アシェット・ガイド誌2024年版でもボルドーの赤に3年連続18/20点のグレイト評価！)！しかも造り手は、19世紀から6世代続くマルゴーで最も歴史あるシャトーのひとつ！シャトー・パヴェイユ・ド・リューズ！1862年にアルフレッド・ド・リューズ男爵が購入して以来、6世代に渡り家族経営を貫いているシャトー！120haの土地のうち32haは分割されることなく、3世紀にわたりその姿を維持しています！2010年ヴィンテージからはステファン・デュルノンクールがコンサルタントとして就任！マルゴーのテロワールのエレガントさを表現するのみならず、華やかな印象が加わりました！(6世代に渡り家族経営を貫いているシャトーです。所有する32haの畑にはＣＳ65％、ME30％、ＣＦ5％が栽培され、マルゴーＡＣならではの繊細で優しい味わいと、よく熟した果実に由来するのびやかな酸味ときめ細かなタンニンが口中に広がります。)しかもこの2010年から現在まで、あの今をときめく醸造コンサルタント“ステファン・デュルノンクール”(パヴィ・マカンやラ・モンドット、カノン・ラ・ガフリエール等を右岸の超一流ワインに仕立て上げた天才醸造家)による2021年ヴィンテージ！この2021年でロバート・パーカー、ワインアドヴォケイト誌驚異の89～91点獲得！絶賛コメントは『2021年のパヴェイユ・ドゥ・ルーズは見事な成功を収め、チェリー、甘いベリー、鉛筆削り、花びらの魅力的なアロマを放つ。ミディアムからフルボディで、しなやかで包み込むような、豊かで生き生きとしたワインで、塩味のあるフィニッシュで締めくくられる。カベルネ・ソーヴィニヨン85％とメルロ15％のブレンドで、ブラネの重厚な台地で造られるこのワインは、探す価値がある。89～91点』と大注目＆高評価で大絶賛！シャトー自らのコメントは『「ノーズはエレガントで際立ち、誠実さ、複雑さ、デリケートなスパイシーさがある。鮮やかなラズベリー、小さく砕いた赤いベリー、それほどではないがスミレのノートがあり、塩味、甘いスパイス、新鮮なオレンジの皮のかすかなニュアンスと組み合わさっている。口に含むと、フルーティで滑らか、デリケートなボディ、正確さ、エレガンス、上質な絹のような質感が感じられる。口に含むと、果肉入りでジューシーなブラックベリー、ラズベリー、さらに果肉入りのチェリーのノートが感じられ、砕いたレッドカラント、甘草、トースト、チョコレート、ほのかなバーボンバニラのニュアンス、桜の花、キビキビしたミネラルのニュアンスが組み合わさっている。余韻は長い。タンニンは緻密でエレガント、繊細である。』と大注目！2010年以降人気も評価もうなぎ昇り！カベルネ・ソーヴィニヨン80％にメルロー20％をオーク樽発酵＆フレンチオーク樽で12ヶ月熟成(新樽30％)(600にも及ぶオーク樽)で造られるこのワインは、2021年というグレイトヴィンテージと素晴しいテロワールの可能性を最大限に活かされたワインで、途方もなく純粋なフルーツのアロマに口の中に広がるクリーミーな味わいとフレーバー！大人気マルゴーの2021年フルボディ辛口赤ワインが限定で極少量入荷！