和洋問わず、どんなメニューも引き立てます。
マルチに活躍するスタイリッシュな土鍋
寒い季節にみんなでほっこりと鍋を囲むなら、やっぱり冬の気分をしっかり盛り上げてくれる「土鍋」が良いと思うのです。
でも、いざ探し始めると見た目が野暮ったかったり、欲しい機能がなかったりと、お気に入りの1つを見つけ出すのは意外と難しいもの。
でも、いざ探し始めると見た目が野暮ったかったり、欲しい機能がなかったりと、お気に入りの1つを見つけ出すのは意外と難しいもの。
一見すると、土鍋に見えないスタイリッシュなデザインは、現代の食卓にすっきり溶け込み、ほどよいアクセントを加えてくれます。
また、一般的な土鍋に比べて、軽くて丈夫、割れにくいという特徴も。食卓に出すときにも安心です。
和のテイストが強いような土鍋だと、お鍋の中身によっては何だかちぐはぐなダイニングになってしまうこともありますよね。
お料理にあわせてうつわを選ぶように、土鍋もメニューにあうものを選びたくなります。
KAKOMIはテイストを問わないので、水炊きやちゃんこ鍋など、定番のお鍋はもちろん、ポトフやトマト鍋といった「洋」のメニューも、素敵に引き立ててくれます。
また、大きな土鍋は、収納スペースに困ることもしばしば。特に、野暮ったいデザインだと、ついつい隠しておきたくなるものです。
KAKOMIは、インテリアにしっくり馴染む佇まい。すっきりと美しい印象で、「見せる収納」のキッチンにもおすすめです。
1つ4役で、オールシーズン活躍します。
まずは、寒い冬を楽しむ鍋料理に。
土鍋というと、「冬に使うもの」というイメージが強いのではないでしょうか?KAKOMIは「煮る・炊く・焼く・蒸す」の1つ4役。寒い季節はもちろん、1年を通して活躍してくれる優れものです。
まずは、寒い冬の間、家族や友人との楽しいひとときを約束してくれる鍋料理に。テーブルに上質さをプラスしてくれるKAKOMIは、そんなおもてなしの際にも心強い味方です。
さらに、KAKOMIは吸水性が極めて低く、一般的な土鍋の吸水率が5%?15%なのに対し、KAKOMIは0.5%と10分の1以下。
お料理の匂いが鍋に染み込むという心配が少ないので、カレーを煮た後に繊細な味の湯豆腐を楽しむ、といった使い方にも最適です。
お料理によって鍋を変える必要がないので、暮らしの道具を最小限に抑えたい方におすすめです。
2つ目は、ご飯を炊くときに。
ふっくらと美味しく仕上がります。
白米を炊く「土鍋ごはん」も、欠かせない醍醐味の1つです。遠赤外線効果でお米一粒一粒にじっくりと熱が通るので、ふっくらと美味しく仕上がります。
難しそうに感じる方も多いと思いますが、一度やってみると驚くほど簡単です。「土鍋があるので、炊飯器を持つのをやめた」というお話もよく聞かれるほど。おいしく白米が食べられるだけでなく、キッチンから家電を1つ減らすことができるかもしれません。
1.2Lサイズならお米2合、2.5Lサイズなら3合のお米を炊くことができます。
3つ目は、オーブン調理に。
食卓にそのまま並べて、華やかさを演出。
KAKOMIは、オーブンに丸ごと入れて調理できるので、ローストチキンなど、パーティの人気メニューもお手のものです。
焼き上がったら、土鍋のままでテーブルに出せるのもうれしいポイント。シンプルなお料理も、スタイリッシュな土鍋に入れるだけで、グッと華やかな印象に。パーティの主役として、テーブルを彩ってくれるでしょう。
4つ目は、蒸し器として。
専用のすのこをご用意しています。
別売の「すのこ」と一緒に使えば、手軽に蒸し料理を楽しめます。
使い方は鍋に水を張り、セットしたすのこに食材をのせて10~15分ほど火にかけるだけ。
茹でると流れ出てしまう風味や栄養素を多く残してくれるので、食材を美味しくヘルシーに調理できます。
蒸し料理を始めたいけれど「せいろ」のような専用の道具にハードルを感じている方でも、兼用で使えるKAKOMIなら、気軽にお料理の幅を広げられます。
専用のすのこは、オプションからお選びいただけますので、ぜひ合わせてご検討ください。